オークションでBuyerからクレーム (その2)

受け取った商品が空箱だったという詐欺としか言いようのないクレームに対して、PayPalの結論がでました。

完全敗北でした。。。

Buyerの言い分が100%通り、全額返金となりました。。。

フォーラムなどで聞いてみると、やはり、商品が届くまではSellerの責任という意見が多く、どちらか判断できない場合は、PayPalの独自のポリシーに従うことになるとのことでした。

返金が完了してしまったということでこのケースもClosedとなりましたが、他にも証拠があれば私からもAppealできるとのことで、再度試してみました。

PayPal内のResolution Centerからは、どうやってもうまく進めないので、電話で直接対応してもらうことにしました。

ポイントは、

  • Buyerは、空箱だったといっているがどんな証拠を出したのか
  • 逆に自分がBuyerだった場合、「空箱だった」と言えば、それが嘘でもSellerが証拠を出せなければ、払い戻しができるのか、もしそうならそれはとても危険ではないか?

などで、話し合いをしてみたところ、プライバシーの問題でBuyerがどんな証拠を出したかは公開してもらえないとのこと。例えばという話で、詳しく聞き出してみると、Police Reportや、箱がナイフなどで開けられた証拠などを挙げられました。

私としては、送った商品が配送途中で中身だけ盗まれた、あるいは、Buyerの近所の人が盗んだ、もしくは、Buyerの虚偽の申告、しか思いつかないで、「調査のため、Buyerが受け取ったという空の箱、そのとき入っていたものを送り返してもらえるようにBuyerに頼めないか」と説明してみました。

また、写真は今からは取れないので、どんな証拠ならSellerとして空箱ではなかったと認めてもらえるのかと聞いてみたところ、「Shipping Labelに印刷されている重量」などを言われました。

結局、PayPalの協力が得られ、再びケースがOpenになりました。

eBayにはShipping LabelをReprintする機能があるのですが、なぜかこのTransactionは消されており、もう印刷することができません。

Tracking Numberから、郵便局で受理されたという記録が見せられるので、これをPayPalに送って再び結果を待つことにしました。

意外なことに、翌日、PayPalから通知がきて、私の方へ全額お金が戻ってくることになりました!

教訓: 物を売るときには、本当に気をつけないといけないのと、問題が起きたときは、オンラインだけで済まそうとせず、大切なことは直接電話をしたり、出向いて交渉することが大切ですね。