今年は、なぜかリンゴをいただく機会が多くあり、食べても食べてお食べきれない状態が続いています。リンゴを使った料理といって思いつくのは、アップルパイ。ということで、さっそく手作りのアップルパイを作ってみました。アメリカのGradmaのレシピだそうです。
材料
- パイクラスト (ベーキング用の容器がないので、アルミに初めからのっているものを購入)
- パイ生地
- 無塩バター 1/2カップ
- 小麦粉 大さじ3
- 水 1/2カップ
- グラニュー糖 1/2カップ (お好みで減らしてもOK)
- ブランシュガー 1/2カップ (お好みで減らしてもOK)
- リンゴ 4個 (パイクラストにのせられるのならもっと多くてもOK)
材料はこんな感じです。
リンゴ4個、パイ生地、クラストパイ。
リンゴは皮をむき、新を除いて薄切りにして、クラストパイに敷き詰めます。
バターを溶かし、小麦粉をまぜてペースト状にします。よく混ぜながら、グラニュー糖、ブランシュガー、水を加えて、いったん沸騰させてから、冷まします。これがソースになります。
パイ生地をスライスし、網目状にのせます。端はフォークなどで抑えて下の記事とくっつくようにします。ヒメちゃんが手伝ってくれました。
パイ生地の隙間から先ほどのソースを流し込みます。このくらい表面にあふれるのが理想です。
オーブンを220℃に設定し、パイを入れて15分間焼きます。その後、温度を175℃に下げて、さらに35分から45分焼きます。
オーブンから取り出したアップルパイです。
その時撮影した動画がこちらになります。まだぐつぐつしています。
ちなみに動画の中でカチャカチャ聞こえているのは、マインクラフトをしているグーちゃんのタイピングの音です。